ベッキー
子供の時からずっと猫派だった。 長い間で家族が四人四匹。 皆が自分の猫を飼った(猫の皆が自分の人間を飼ったのほうが正しいかも知らない)。 1997年8月僕の父がお祖母さんの家から、猫4匹を連れて帰った。 その4匹の中から、ベッキーが実家で住んで始めた。 最初は本当に野良猫で人からすぐ逃げ出した。 時間かかったけど、少しづつベッキーが僕を選んだ。
白髪10個しかいない、真っ黒の毛皮で本当に綺麗で立派な猫だ。 他の猫以上毛皮は本当に柔らかい。 僕は子供の時も毎週何時間もコンピューターで勉強して、ベッキーが何時間もそばで寝た。 大学に行った時に1ヶ月間に一回ぐらい実家に戻って、ベッキーがいつも最初に怒らってシュッシュッで叫んだ。 でも少し待ってたら、ベッキーがいつも許してくれる。 サンフランシスコに引っ越して1月かんが一年間になって、一年間に一回実家に戻った。 ベッキーがいつも最初に怒らってシュッシュッで叫んだけど、少しまってたら、許してくれた。 ベッキーは本当に大切な猫だった。
一昨日家族とビデオ電話で話して、最後にベッキーと挨拶した。 今朝実家から電話があった。 今日悲しいけど、ベッキーの18年間本当に感謝している。
1997年8月15日ー2016年1月5日
僕の大切な猫・ベッキー My beloved cat, Becky 1997年8月15日ー2016年1月5日